【妊娠6週】人類の進化に取り残された仕組み「つわり」の初期症状
2019.12.28 妊娠6週目
ついに奴が来た
おそらく妊娠出産の知識経験がない僕のような方でも、
妊娠と聞いて思い浮かべるワードTOP3の中に必ず入るもの。
「つわり」
人によって症状は様々で、
一般的に言われている気持ち悪い、食べれないといった症状以外にも
頭が痛いとか体がだるいとか、眠くて起き上がれないとかあるみたいです。
またその重さも色々あり、まったくなかったという方もいれば、日常生活を送れないという方も。
ピークは8~11週ということですが、
6週目を迎えた妻にも、いよいよそんなつわりがやってきました。
最初は眠くてだるくて起き上がれない、という症状でした。
前日の検診時にお医者さんに話をすると、眠りづわりという類に分類されるということでした。
食べ物にまつわるつわりで言うと、
食べられないということはあまりなく。
一方で突然カルパスを買ってきて食べてみたり、卵ボーロを買ってきたりと、
これまであまり食べてこなかったものを希望するようになりました。
これくらいで収まってくれればよいのですが、ちょっと心配です。
調べてみると、つわりって医学的には原因が明確ではなく、対処法もなしという八方塞がり。
妻曰く
「ここまで人類が進化してきて、
なぜ生理とつわりという機能を残したのか疑問」
と言うことでした。
男はそういうのないものね。
ただ僕は偏頭痛持ちでして。。。
毎月15日と30日近辺の周期で頭痛が発生しやすく、
一度スイッチが入るとひどい時には寝ても起きても痛くて動けない事態になります。
共倒れだけは避けたいとおもうこの頃。
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